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2026.09.27 代表ブログ
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最後の送迎と、続けること。

今日は、長男のラグビーの送り迎えをしています。

小学校4年生あたりから始めて、今は中学3年生。
振り返ると、結構長く続けてきました。

決して体が大きいわけでも、足が速いわけでもありません。
しかも、入っているのは全国大会で優勝するような強いチームです。

レギュラーになるのは、はるか先。
試合のユニフォームをもらうこともできませんでした。

中3になってからは、楽しそうにラグビーをしているようには、私には見えませんでした。
その姿に、親としてもどかしくなったり、正直、腹が立ったりすることもありました。

ただ今日、最後の大会を見ながら、彼がラグビーを続けてきた時間を振り返っていました。
長男は、試合には出ていません。

彼の一番の長所は、「やめないこと」「続けること」なのかもしれません。

家では「行きたくない」と吠えています。
次男には「それなら辞めろ」と言われています。

それでも、なぜか練習にも試合にも行くんですよね。

嫌なら離れるという選択もありますし、無理をしてまで続ければいいというものでもないと思います。

それでも彼は、自分の意思で今日もこの場所に来ています。

何を思って続けてきたのか。
私にも、全部は分かりません。

私はたまに、
「仕事をしていくうえで、一番大事なことは何ですか?」
と聞かれることがあります。

そのときは、必ず「続けること」と答えています。

続けていると、思いもよらないところから助け舟が出たり、
それまで知らなかった自分に気づいたりすることがあります。

ただ、その「続けること」が、本当に難しい。
私自身、続けられなかったことがいくつあるか分かりません。

そう考えると、試合に出られない中で、厳しい練習に通い続けた長男のことを、
私はどこまで分かっていたのかなと思いました。

おそらく今日で、彼のラグビーの送迎は終わりです。

帰りにコンビニへ寄ってアイスを買ったり、うどんを食べたり。
そんな、いつもの寄り道も今日が最後かと思うと、感慨深いものがあります。

もう少し、彼のラグビー人生を華やかなものにしてやれたのかもしれない。
親として、そんな後悔も少しあります。

でも、何よりも、全国大会で優勝するようなチームの厳しい練習を、ここまで続けてきた。

そのことに、今は敬意を持ちたいと思います。

長い間、お疲れ様でした。

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