なんとなく気分が乗らない日は…
何があったわけでもないのに、なんとなく気分が乗らない。
そんなとき、ありませんか?
私は1年に2度ほど、どうしようもなく気持ちが落ち着かなくなることがあります。
実は、1週間ほど前もそんなときがありました。
お客様から怒られたわけでも、大きな仕事がなくなったわけでもありません。
なんとなく気持ちが乗らないというか、漠然とした不安というか……。
いつもなら、寝たらスッキリするのですが、今回はそうもいかず。
無理やりがむしゃらに仕事をしてみても、やっぱりスッキリしませんでした。
そこで、その日は思い切って15時ごろに仕事を切り上げました。
そして、いつもは朝に登っている山へ。
小雨が降っていましたが、傘も持たず。
普段は聞いている音楽やポッドキャストも、その日は聞かず。
ただただ無心で、いつものコースを歩きました。
そんな時間、そんな天気なので、ほとんど人もいません。
いつもの山を独占しているような気分でした。
いつもより少し多めのお賽銭を入れて、しっかりお参り。
そして、大きく深呼吸をすると、少し気分が晴れていました。
「この大自然を前にすると、自分の悩みなんてちっぽけだな」
なんて、よくあるセリフを1人でつぶやいてしまう余裕まで出てきました。笑
私は、何か困ったことがあると、草むしりをしたり、料理をしたりします。
そうすると、意外と気持ちがスッキリすることがあります。
今回、そのレパートリーに「無心の山登り」が加わりました。
いつもの山でも、時間を変えて、耳に何も入れずに歩くだけで、少し違う時間になるものですね。
独立したてのころは「若いねー」と言われていましたが、さすがに40を過ぎると、
そう言われることもなくなってきました。笑
これからも心身ともに元気でいたいですが、そうもいかない日もあると思います。
そんなときに、自分の気持ちを少し整えられる方法を、一つでも多く持っておきたい。
これからも、元気な中年男子でいたいものです。